憧れのクリームティー!ご家庭で楽しんでみましょう♪ | 小さな紅茶屋さんLittleTeaPot

2021/02/14 14:37

あなたは「クリームティー」をしたことがありますか?

専門店で見かけることがあったり、クリームティーでなくとも「アフタヌーンティー」ならば近年だいぶ巷に浸透してきたのではないでしょうか?

一見、
紅茶の上にホイップクリームを浮かべた飲み物?ウィンナーコーヒーみたいな??
と発想しがちですが、

いえいえ、実は、

「スコーンと紅茶を楽しむ喫茶習慣」

のことを、紅茶の国・イギリスでは「クリームティー」と呼ぶのです!



アフタヌーンティーほどたくさん時間は取れないけど、ちょっとお茶していかない?

そこのティールームでクリームティーしていこうよ!

と誘うわけですね。アフタヌーンティーよりも、もっと気軽な日常のティータイムです。

イギリスでなくとも、スコーンと紅茶は切っても切れない関係…

そのスコーンに必須なのが、「クロテッドクリーム」です。クリームティーのクリームとは、ここからきているんですね!

小さな紅茶屋さんLittleTeaPotスコーンショップで販売しているのが、この「クリームティー」です!!

では、クリームティーはどんなものなのか、ちょっとご説明していきますね♪


たっぷり食べたい「クロテッドクリーム」!!


実は、このクロテッドクリーム、日本ではあまり馴染みがないので、せっかくクリームティーを置いているカフェでも、生クリームやクリームチーズに置き換えられていたり、あってもほんの少ししかついてこないことが多く、本格的なクリームティーを期待していたのにがっかり…ということが、紅茶好きの間ではよくあるのです。

(LittleTeaPotでは、中沢乳業さんのクロテッドクリームを提供しています。)

乳脂肪分としては、生クリームとバターの間くらい。濃厚なのにさっぱり、スコーンには欠かせない、ミルク味のクリームです。



LittleTeaPotのスコーンはおかあさんがおうちで焼くような素朴なカントリー風。余計なものは入れず、バターの香りが立ち昇る優しいスコーンです。

クロテッドクリームとジャムをたっぷり添えて、お召し上がりください。


スコーンにもマナーがある?

一日に何度もティータイムがあるほど、お茶の文化が浸透しているイギリスでは、スコーンの食べ方にもちょっとうるさい(笑)のですが、ご存じですか?

スコーンにもマナーがあるなんで、ちょっと驚きですよね。

とっても簡単な作法なのですが、知っているともっとおいしくティータイムを楽しめます!是非試してみてくださいね。


その① スコーンは手で割るべし!

ほとんどのスコーンには、「狼の口」と言われる割れ目があります。腹割れとも呼ばれたりします。あるがないかはそのスコーンの個性なので、必ずなければいけないということでもないのですが、あったほうが王道!といった感覚です。


LittleTeaPotの狼の口はちょっと控えめ(笑)

ここから、手で上下に割ります。焼きたてスコーンはとっても熱い場合が多いので火傷に注意してくださいね。

どうやら、ここにもこだわりがあるようで、手で割るのがよいとされています。固く焼きあがっていてどうしても手で割れない!というスコーンはナイフを入れてもよいようですが、ちょいちょいと切れ目を入れて、出来るだけ手で割ります。
(その昔、ナイフは血が付いた不浄のものだったので、神聖なスコーンには当てるべからず!との説が。諸説あり。)

こんな風に、上下に半分になります。


左右に割ったり、フォークで突き刺してしまうとボロボロになって食べる所がなくなってしまうので、上下に割るのがお約束。


その② クリームとジャムはたっぷりのせるべし!

割ったスコーンに、ナイフでひと口分のクリームとジャムをのせていただきます。

こうして、

こう、

ここはナイフの方がのせやすいです。スプーンだとまるみにクリームがひっかかってもったいないことになりますし、アフタヌーンティーについてくるカトラリーのナイフは、この場面で使うためにあります。

あとはそのまま、手でつまんで召し上がれ!

ここでポイントなのが、クリームはたっぷり使うこと!

トーストのマーガリンのように薄く塗ってはいけません。これでもか~!!!!というほどのせて、口の中でスコーンとクリームが一体となる味わい楽しむのです。ダイエットなど考えてはいけません。


おうちで気軽に本格ティータイムを

小さな紅茶屋さんLittleTeaPotで販売している、優雅なティータイムセットDXは、スコーン・クロテッドクリーム・ジャム・紅茶というフルセットで楽しめる内容でご用意しています。

コロナ禍で、おうちカフェの機会も増えたことと思います。

ちょっといつもより優雅にティータイムしてみたい!

本格的なティールームのスコーンを食べてみたい!

という時に、オススメです。