【焼いてみるとこんな感じ】スコーンのこだわり その2 | 小さな紅茶屋さんLittleTeaPot

2021/10/11 14:29

こんにちは、金沢の小さな紅茶屋さんLittleTeaPotです。


前回のつづき。
今日は、スコーンを焼いている様子をご紹介。


プレーンのスコーンを作ります。
粉やバターの味わいをダイレクトに感じられるようにシンプルな材料です。

道具は、ボウル、麺棒、カード、型抜きセルクル(直径約6cmの丸)。
リトポは毎日たくさん焼くので、時短のために材料混ぜるのはフードプロセッサーを使っています。
おうちで1回分だけ焼く!とか、フードプロセッサー持ってない!とかの場合は、牛乳卵液以外の材料をボウルに入れ、カードでカタカタとバターを切り混ぜても大丈夫。


バターは小さく切って、冷やしておいて。
1cm角くらいで大丈夫。
もう少し大きくたって、大丈夫。



ぎゅわーーーーーーーん。
バターの手ごたえがなくなって、全部混ざったら完了。


これくらい砂状になるまで混ぜる。
バターは溶けない方が理想的。
温度上がりそうだったら、冷蔵庫に少々避難です。

牛乳卵液を加え、

こねないように混ぜます。
私は、カードを使って、底から生地をすくいあげるように混ぜます。
こねないのが、さっくりのコツ。
生地の色が全体的に卵色になって、具合が均一になるまで手早く。


ちょっと握ってみて、手に生地がくっつかない程度のまとまり具合がよき。
水分入れすぎると、べちゃっとして成型が大変だし、焼き上がりもちょっと気だるげになります。
これは、もうちょっと水分入れてもよかったかも…w



こねない…こねない…
生地をまとめて…


伸ばします。
打ち粉少々…


優しく…優しく…こねない…こねない…


カードで半分にして、生地を重ね、
また伸ばす。
一番生地を抜く前に、何回か繰り返して生地を重ねて念入りに層作りをするパターンもありますが、私はまずは1回。
2~3cmの厚さに伸ばします。



抜くとこんな感じ。
層になってますね。
あんまり側面は触らない方が、素直に焼きあがります。


上から下まで、生地が整っているのが大切。
重ねたとき、伸ばしたときに、生地がずれてしまった箇所を抜いてしまうと、焼き上がりがガタガタになります。


2番生地は、作った層を壊さないように整えます。


こんな感じ。
あとは、伸ばして重ねて伸ばして型抜いて、3番生地、伸ばして重ねて伸ばして型抜いて、、、
出来るところまで繰り返します。


全部終わったら、頭に牛乳卵液を塗って、
めんどくさいから刷毛とか使ってませんけど…w
これもね、側面にこぼれない方がいいんだけどね、ほんとはね。
こんなところも、ざっくり。

焼き上がりがコチラ。


5番生地はさすがにヤンチャな感じですが、生地の重ねと型抜きの箇所を注意すれば、だいたいみんな素直に立ち上がってくれます。



リトポのスコーンは、提供前にもう一度リベイクしています。
通販でお届けするのも、おうちでリベイクして美味しい水分量。
それも考慮して、ここでの焼き上がりは少々水分多め。
冷めてくると、狼の口がしぼんでくるんですが、リベイクすると復活します。
このまま焼きたてを食べたいときは、焼き時間を少々長めにします。


手袋の感じに、ん?と思った方いますか?
いろいろ試したのですが、
どんな素材でも手袋すると蕁麻疹出てしまって、
しんどいことになるので、軍手を噛ませてるんです。

とまぁ、こんな感じ。
写真多くなったので、長くなってしまった。
さて、いかがでしたでしょうか。
リトポの手作りスコーンの様子でした。